富山地鉄14760キットを組む(06:スキマ・段差の処理) ― 2010年12月15日 00:25
半月放置していた富山地鉄のキット。
ホワイトメタルの前面・真鍮エッチングの側面とを接合すると、段差とかスキマとかがどうしても出来てしまいます。
これらの段差やスキマの処理に、今回はじめて「光硬化パテ」を使用しました。しかしながら蛍光灯の光では硬化に時間を要するみたいです。
で、1〜2週間放置して、固まった後をヤスリで仕上げました。先行したクハはヤスリ掛けの後スプレー塗料を吹いて仕上げ漏れの確認。仕上げ漏れを確認すると結構出てきますねぇ。残るモハ2両の仕上げが・・・すごく課題です。
by ku-ro-po415 [大手私鉄車両の工作] [金属キットに挑戦] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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