10年越しの決定版!E501系水戸線完成2017年03月15日 18:40

当時最新型の209系電車と同じデザインにシーメンス製の「歌う」制御器を提げて登場したE501系近郊電車が東京圏を撤退して10年が経ちます。
彼らが都を追われ茨城土着民になった時から、ジャンク品を買い集めて整備したり車載カメラを搭載したり、E501系は色々弄って遊び倒してきました。

そんなE501系も、最近トミックスから発売になった完成品(水戸線仕様)の車体に載せ替え、いよいよ自分の中で「決定版」というべき姿に仕上がりました。
最近パンタグラフをシングルアーム型に載せ替えられていますが、模型はシングルアームに載せ替え前と後とに着せ替えして遊べるよう、過去のジャンク品改造も1両だけ残し、完成品同様に整備しました。

そのモハE501(T)車。車輪は輪芯を台車と同じライトグレーに塗ったものを使用しておりましたが、今回の完成品に合わせて黒染め車輪に換装。使用したのは、かつてE231系の台車を交換した際に余ったDT61。新集電システムを使用しているこの車輪と集電パーツを流用します。

写真下が今回車輪を交換したモハE501、向かって右側の台車が交換前の車輪、左側が交換後の車輪です。
今回の作例のように、台車だけ再塗装した姿を再現する場合、車輪も台車と同じライトグレーに塗った方が実感的ではありますが、この黒染め車輪仕上げも、完成品と同じようなフィニッシュで悪くないです。

最後に、完成品付属のインレタでもオミットされている所属表記とエンド表記。
手元にあったレボリューションファクトリー415系のインレタを流用しました。

かくして、完成。
経済設計の2M3Tを基本にした実車ではあり得ない6両編成を組んでみます。
模型的には、この姿も、パンタグラフの数と車両数とのバランスが好ましく、悪くありません。

かくして拘りのE501系水戸線が完成。茨城を走る90年代的モダンな電車を、これから大事に遊ぶつもりです。

【E501系水戸線(2007〜2017)のまとめ】
season1:E501系の工作(2007)

season2:カメラカーへの改造(2009〜2013)

season3:マイクロエースのE501系(2010)

season4:決定版!水戸線E501系を作る(2017)


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック